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久しぶりに行ってきました 料理屋さんの東洋館 割烹、料亭 仙台では、かなり数を減らしています 八百粂、中島、松竹、おのぶ みんな廃業してしまいました 残るは東洋館 後は対橋楼春風亭くらいなものでしょうか 向山、東洋館 日本料理の店として明治40年創業 仙台市内を一望できる 丘陵地帯、向山 鹿落坂と呼ばれる急な坂を登り切り 右側におれると東洋館が見えてきます 部屋の窓から東に太平洋を望むことから ついた名前が東洋館 創業以来の古い木造建築 夜の佇まいを見せて建っておりました 玄関に近付くと 下足番が迎えてくれます 靴札を渡され仲居さんに案内され 待合いに お茶おのみながら 三々五々、今日のお席の参加者が集まってきます 今日の席は60人ほどの宴席 時間の少し前に お席が整いました促され 宴席に移動 床の間には 江戸期の仙台四大家と呼ばれる 日本画家の一人 東東洋の描いた孔雀と鳳凰の双幅対の掛け物 順に上座の方から埋まっていき 私の程よい場所に席を占めます 東洋館の社長と席を並べました 昔からこの東洋館の社長さんとは飲み仲間 そういうこともあり二人並んでと言う次第 下座から座って主催者のご挨拶 乾杯で宴席が始まりました お膳に向かって 運ばれてくる料理をいただき 杯を傾け 座も半ば過ぎになると 各々席を廻り話し込んだり酌をしたり 日本の伝統的宴席 夜は更けていきました |
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